クリボー夜のオカズSHOP
「クリスマスか…サンタでオナニーするのも悪くは無いな…。お、いらっしゃい。」
「クリボーさん、プリエさんのパンツ入荷しましたか？」
「よぉシンジ、プリ姐のパンツならキュロットが持ってきたてのホヤホヤが入ったぞ。」
「店主、この水銀灯の割烹着（闇市ルートで入荷）を頂戴仕る！」
「シンか、相変わらず人の斜め上を行く良い目をしているな。」
「ぬぬっ！ユーはミーのソウルメイトにしてセクシュアルライバル碇シンジ！」
「そういう貴様は余の心の親友にして痴態の好敵手シン＝アスカ！」
「「ここであったがメリークリスマス！！聖なる夜にも自家発電！！飛び散れ僕らのパウダースノー！！」」
「なんだお前ら知り合いか。だが自家発電と聞いたからには…俺も参加させてもらうぜ！」
「「「今夜はこいつでイッツバーニングエクスタＣオナニーだ！！！」」」
聖なる夜に響く漢達のコラボレーション。

グロ兄妹の家
「メリィィィィィッッ…！クリスマァァァァァス！」
「グリズマﾞァァァァァズゥﾞ！」
「ﾒﾘｸﾘﾃﾞｰｽ！」
「クリスマース！やっぱりみんなでやるパーティーは良いわねー。」
「ゾウダヨﾞネﾞー。ソウﾞソウﾞ、オﾞ兄ヂャンﾞニクリﾞズマズプレゼンﾞト。ハイﾞ、ドウゾ！」
「おお！この人間小サイズの包みの大きさ！真紅か水銀燈かそれとも意表をついて翠蒼石か？」
「ヒ・ミﾞ・ヅ（はぁと）ドニﾞカクアﾞケテミﾞテヨﾞ。」
「いざ行かん！全中隊、突撃ぃ！！（ビリビリ）」
「（バカァ！）あはははははははは！メリクリー！逝きサンタがアナタにキスの大プレゼントー！
キスキスキスキスキスキスキース！」
「メリークリスマスなのー！お歌を歌ってあげるのー！ｳｫｫ〜ｱﾝﾏｧｴｱｳｴｧ〜ｸﾊｯ！ｷｬﾊ！ｹﾍｧ！ｶﾊｧ！」

「メﾞインﾞディッシュﾞハオﾞ兄チャﾞン！イﾞタダキマﾞァァァァズゥゥゥﾞ！！」
「この組み合わせって意外と悪くないかｍうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「ﾀｰｷｰｵｲｼｲﾃﾞｰｽ」
「スコルコフさんが送ってくれた蟹も美味しいわよ。（こんな台詞だけじゃ私が委員長だって分かりにくいわね）」
定食屋「ぬこのおっちゃん」
「ケッ、何がクリスマスだ。俺たち戦闘民族サイヤ人にゃ全然関係無ぇなぁ。」
「じゃあなんで僕を誘ったとですかナッパさん…？」
「そ、そりゃブロリー、お前にサイヤ人の何たるかをな…。」
「素直に“一人じゃ寂しい”って言えばいいのになぁ和尚。」
「フォッフォッフォ。店主、男は多少意地っ張りなもんじゃて。」

「ここで説明せねばなるまい！クリスマスとは…えぇい！スペランカー先生、聞いているのか！」
「（頼んだ鍋焼きうどんが熱くて死亡）」
「ククク…どうした？また死んだのか？今日は聖夜だ、もしかしたらサンタが俺のような
機械の体を授けてくれるかもしれないぞ。」

スレ「」間違ってるぞ！
沙耶にぞっこんなのは左のケルティックだ！

パン屋「」の店
「完売だぁ…フゥ。」
「今日はお疲れ様。はい給料、完売したからちょっと色付けたよ。あと頑張ってたみたいだから
お店のケーキもおまけにね。」
パン屋「」がとしあきに給料とケーキを渡す。
「で、そこの貴方は…。」
「ん？俺かい？好きでやってたから給料はいらないぜ。」
「え、いいの？お客さんも貴方の呼び込みで結構買ってたし…。」
「ならアンタの股間のフランスパンでも頂こうかな？」
「…ご、ごめんなさい。」
「ん、遠慮する事無いのにナー。」
給料を貰ったとしあきはそのまま家路に着いた。その帰り道。
「今日はツイてるなぁ、給料は多いしケーキおまけにもらってくるし。…あれ、志麻さんだ。」
「あ、としあき君。何を持ってるの？ねぇ、何を持ってるの…？」

「（まずいな…ケーキに目を付けられたら一巻の終わりだ。適当にごまかそ。）これはですねぇ、
クリスマスの飾り付けが入って」
「ウソつかないでよ、私の鼻はそこから甘い匂いが漂ってるのがわかるわ…ねえ、正直に言ってよ
食べ物なんでしょ…ねえったら。」
確かにしーぽんは大食いどころか魔王アバドン級に食べるが人の食べ物を無差別に強奪するほど
悪人ではない。きっと何か理由があるはずだ。
「落ち着いてくださいよしーぽんさん、確かにこれケーキですけど
そんなに欲しいなら買えばいいじゃないですか。」
「えぇ、確かに帰りに十箱買って行ったわ。でもね…そのケーキ…ちょっと目を離した隙に無くなってたのよぉ！
途方に暮れてたその時ね、通りすがりの赤ちゃんが
“今としあきがケーキを持っているぜ！そんなにいらなそうな顔してたぜ！”と言ってたからね、もしかしたら
と思って…ねぇ、そのケーキ私にちょうだい。」
「だ、駄目です！いくら志麻さんだからってこのケーキを渡すわけにはいきません！」
「私はねぇ…今すごぉくお腹空いてるの…。だから…

「（…あの目は危ない！）」
「そのケェェェェキを私にちょうだぁぁぁぁいぃぃぃ！！！」
目を光らせたしーぽんがとしあきに迫る。じりじりと追い詰められたその時、
「ちょっと待ちなお嬢ちゃん、いくらなんでもとしあき君のケーキを奪うのは良くねぇな！」
しーぽんの目前に顔が現われる。それは町一番の不良と目される金田の顔だった。
「かぁぁぁぁねぇぇぇだぁぁぁぁ！！！！」
「さんをつけろよ中古女ぁ！」
「か、金田さん…。」
「しーぽん、アンタの言ってた赤ん坊ってコイツかい？」
としあきの後ろから阿部がベビーカーを転がしながらやってくる。
「あ、そうそうこの子！」
「お前…外道！」
ベビーカーに乗っていたのはとしあきに限らず誰彼構わず外道な事をする外道ベイビーだった。
「なるほど…そういうことか。」

阿部が外道ベイビーをひょいと持ち上げるとそこにはケーキの箱が丁度十箱あった。
「うひゃひゃひゃ、バレちゃしょうがねぇなぁ。もう少しでお前のクリスマスケーキを台無しに
出来る所だったんだがなぁ。」
「まさに外道！」
「ま、バレちまったモンはしょうがねェ。このケーキは返して…ありゃ？」
「私のケーキをこんな赤子が盗んでたんですねぇ…。ここは躾をしっかりとしておかないと。」
「え…？」
「噂にたがわぬその外道さには参ったぜ。ま、そういうことだから諦めな。」
「いやいや、なにもアンタまで…な、なぁとしあき？」
「いつもいつも人に絡んできて外道な事してたのそっちだよね…。」


「や、やめ…　　ギニャ（金田だ！
以下表現するにはキツイ事が行われているから以下このシーンは隠すぜ！）」

>実はケルティック＝マジか
マジだ現に俺がプレデタースレ｢｣だ

「ゴメンねとしあき君、ケーキの事ですっかり気が動転しちゃって。」
「いえいえ、過ぎた事だからもう気にしてませんよ。」
「それじゃバイバーイ！メリークリスマース！」
「さようならー！」
「やれやれ、とんだベイビーだったな。」
「隠す俺の身にもなってくれよ、外道とはいえ赤子にあれはヒデェぜ。」
「そうだ、阿部さんや金田さんも家に来ませんか？」
「いいのかい？俺はサンタも喰っちまうような男なんだぜ？」
「俺はサンタのプレゼントも隠しちまうかもな。」
「アハハハ、大丈夫ですよ。それに賑やかでいいじゃないですか。」
「なら、ご好意に甘えて行ってみるか。」
「阿部さんがそうなら俺もそうさせてもらうか。行こうぜとしあき！」
「ハイ！」

にじうら公園
「<…ハイ、虹裏町のしっと団さんからのお葉書でしたー。クリスマスを一緒に過ごす相手は…
リスナーの皆さんと…あとは勿論秘密です。それはさておき次のお葉書は…>」
「ありゃ〜もうこんな時間かぁ、そろそろ店じまいかね。」
「（伝説様が小銭を握り締めてアカネ姉さんの所へ駆け寄る！）」
「お、いらっしゃーい。何にするのー？」
「（伝説様は小銭と相談しながらメニューを選んでいる。）」
「どくのじゃこの電気ネズ公めが！」
「（ああ！伝説様が何者かに蹴りを入れられ吹っ飛んだ！）」
「いらっしゃ…ってお客さんに蹴りいれたら駄目だよ！しかもアンタ何も着ないで大丈夫なのかい？」
「フン、この魔天王ゴルバスはそんな軟弱なお子様ではないのじゃ！
つー事でこの店の商品を丸ごと買占めなのじゃ！よこすのじゃ！」
「お言葉ですがゴルバス様、予定の予算を2倍ほどオーバーしているのでもうやめた方が宜しいかと。」
「うっさいのじゃトーラー！レムリアの金は我のもの、我の金は我のものじゃ！」

「（蹴られた伝説様の怒りは最高潮です！10万ボルトがゴルバスに炸裂します！）」
「（ﾋﾟｼｬｧ!!）ふみゃあ！髪がアフロなのじゃ！ドリフなのじゃ！このネズ公めが、滅・光…」
「はいストーップ！そこまでやったら公園もあたしの店も無くなっちゃうよ。」
「止めるなのじゃ！クリスマスくらい大目に見るのじゃ！」
「だーめ。客とケンカするようじゃ売ってあげないよ！」
「…わ、わかったのじゃ。ここは手を引いてやるのじゃ。」
「よーしいい子だ。じゃ、お姉さん気合入れて作っちゃうよー！」（続く）

スクリプターのほうもコラボか！
シンちゃんとシンジ君はかわいいなあ

ああ、虹裏はにぎやかであったかいよ・・・
これが・・・・涙・・・

それはそうとオナニートリオは実によく合うな。
生まれたときから一緒のような気すらする。

ハイ2回目です。例によってとしあき君の所だけ読んでも大丈夫です。

よく読むと（普通に読んでも）リーダーが沙耶のファンだったり
としあき君が0時までパン屋で働いてますが気にしないで下さ…
観光課「」さん最後の一回だけ保管できない！
駄目だ自分！　　orz

※重ね重ね言いますがゴルバスさまは馬鹿には見えない服を着ていると主張しています
私は馬鹿なので見えませんが

グロ兄妹のところは何気にあっち読んでないとわかんないキャラが出てるな
スコさん最近出ねー････････

オナニートリプルコラボﾜﾗﾀ

>ここで説明せねばなるまい！
すげえ久々…

キャラ密度濃いなぁｗ

ああっ、伝説さまが私に内緒で出演しているっ！
伝説さまぁ〜、ギャラは山分けってｳﾎﾞｧｰ…

>「ここであったがメリークリスマス！！聖なる夜にも自家発電！！飛び散れ僕らのパウダースノー！！」

100点満点だな

記者さんGJ!　私などに構わず遥か先へ進んで下さい！
どなたか25日夜以降の保管をお願いしますorz。
>ﾌﾟﾚｽﾚ｢｣さん。
可愛いプレデター3人組を勝手に保管始めてスミマセン。

いつも虹裏町は騒がしくていいなぁ
てかシンジとシンはクリボーの店の常連なのか…