[ホーム]
※このスクリプトは、あくまで作者の妄想に基づき作成されています。真に受けても何の得もありませんので、「あぁ、そうなん…」程度に読み流して下さい。※画像は伝説様のイメージです。※作者は伝説様2代目「」です。※全何話かまでは考えていませんが、ストーリーはとりあえず考えてあります。※はっきり言って初のSSなので所々下手ですが気にしないで下さい。※どうでもいいですが、下1桁が俺以下の「」には10万ボルトの制裁が加えられます。※それではスタートです。
「伝説様がお怒りです!」そんな理不尽な一言から始まる虹裏町名物・10万ボルトも最近は全然見かけなくなってしまった。時代がそうさせるのか、町人に聞くところ伝説様は既に引退したと言う。あの若さで引退?果たして本当にそんな事があるのだろうか?ふと疑問に思った俺は虹裏町フラグ地区付近の空き地にそびえ立つ伝説様宅を訪れ、中の「」本人から事の真相を聞きだそうとした。しかし…家の中には誰も住んでおらず、付近にいたヴァージニア嬢も「ここ最近は確かに伝説様も中の人も見かけなくなったわねぇ…。」としか答えなかった為、結局会えず終いのままこの日は帰路につく事にした。まさか…突然の夜逃げ?そんな不安が過ぎりつつ歩いていると、公園付近である人物に出会った。「あ…、客の少なさに定評のあるナッパさんだ…。」軽く暴言を呟いた矢先、聞こえていたのかこちらをキッと睨んできた。さすがサイヤ人、聴覚も達者なようだ…。と、ここで俺はある事を思い出した。
ナッパと言えば…そうだ、思い出した。以前閉店した藤田さんのタコヤキ店で、毎日のように伝説様の中の人と戦っていたツルツルかつすじ教徒なサイヤ人だ。彼ならもしかしたら伝説様の行方を知っているのでは無かろうか?とりあえず手持ちのグミを隠しつつ、恐る恐る聞いてみることにした。「ん、ああ…伝説様か。最初オレが烏丸ちとせと勘違いしたアイツの事だな。」そうなのか…って、そんな事はどうせもいいのでその後の行方について聞いてみた。「さぁな?オレも最後の決戦以来会ってねぇから何とも言えねぇな…。」やはり思っていた通り、ナッパも伝説様の行方を知らないようだ。とすれば、他に伝説様について思い当たるフシのある人物はいないだろうか…?考えつつも、ナッパに一応の挨拶をしてその場を去ることにした。しかし…「オイ、そのポケットにしまってるブツ。さてはグミだな!よこせ!」さすがはサイヤ人、驚異的な嗅覚により速攻でグミが見つかってしまった。仕方なく全力疾走する事1時間、命からがら自宅に着いた所で今日の調査は終了した。
ああ、そうなん…
長い、3行に(ry
大した戦闘力じゃねぇか・・・だが!いいからグミをよこしやがれ!
こういう場合は下一桁0なら回避できるのか?
いや、もう下手なのはわかりきってるんだけどね…。でもちょっとやってみたくなっちゃうじゃん、人間だもの。
アカネ姐さんスレ終了後の物語かまー次回も頑張って書いてくれ
とりあえず3つまとめて叩いておきますね。
偽ッツァーですSSはわかっとしてもその数値はおかしいと思うとです
よっ!二代目!今日はSSかい?やるねぇそれより算数の腕をあげちゃぁどうでぃ
>いや、もう下手なのはわかりきってるんだけどね…。スクリプト書きは書いてナンボ・・・自分を卑下する事はゴザイマセン・・・続き楽しみにしてますヨ・・・・・・それにしても、今日も勝てなさそうダ・・・
敵討ち!<(つ>∀<)>つ[暗黒地獄極楽落とし]
<(。∀。赤)>分かってたけどウボキャー
>敵討ち!赤さや撃沈確認!さや系3連勝!なんなんだ二代目、定時なりきりキラーでも装備してるのか!?